【ミュージシャンの心得】セッションの大事さ
昨日はブログをサボってしまいました。
楽しみにしていた方々、大変申し訳ありません。
昨日書く途中で終わってしまったブログを更新します。
今日は久しぶりにバンドメンバーとジョイアミーアのオープンマイクへ🎸
— こうへい@L.Miracle/BlueEir/ReplayMachine.... (@ukunited_) 2019年3月4日
Little Wingよかったな〜(^^)
お借りしたストラトもレースセンサーのピックアップでNICEでした👍
そこで出会った若手ブルースバンドカッコいい演奏でした🎸 pic.twitter.com/2IdGBTkHzp
昨日は地元のライヴハウスの毎月の恒例のオープンマイクに参加して来ました!
その場で出会った方と、その場でコード進行を確認して演奏をすると言う。
ミュージャンの醍醐味ですよね。
参加されてた方からストラトを借りて演奏してきました!
レゲエ、ブルース、バラードなど
合わせて4曲ぐらいやって来ました。
おそらくセッションに慣れていない方は
【その場でどうやって弾くの!?】
という疑問が出ると思いますが、以下の2つを覚えればセッションできます。
これホント。
ペンタトニックスケール
この2つを最低限抑えていればセッションはできるはず!
人と(ここが重要)合わせる事で上達も早くなります。
家でばかりギターを弾く習慣が多いと言うミュージシャンはとても多いと思います。
最近は、DTMも発達して家でギターを弾く事が楽しいんですよね。
ちなみに、僕も家でギターを弾くのがとても楽しいです。
一人でベース・ドラムを打ち込みして、そこでギターを弾けば完結できるし、そして楽しいし。。。みたいな感じです。
そして、その様子を動画としてYotTube等でも発信できるので、家でかつ一人で完結できるんですよね。
確かにこれは素晴らしい事ですね。そして便利な時代になったものです。
ですが、やっぱりバンドなりなんなりを組んで人と演奏をしましょう。
なんならギター2人でも良いです。決めた曲でもいいですし、その場のノリでセッションしてもいいです。
ぼくのレッスンでもその場でテーマを決めて、その場でセッションをする事が多いです。
意外と無茶振りっていいものを産んだりします。
覚えたてのスケールをいきなりセッションでやらせて見ると、以外にいいフレーズを弾いていたりするものなんですよね。
ぜひ、一緒にセッションやりましょう♪
付録
5年前ぐらい前に生徒さんとブルースセッションをした動画が残っていましたのでアップします。