ギター講師 UK13のBlog/Vlog

ギター講師ならではの視点やギター演奏上達のコツなどを綴るブログ

ギターレッスンはコーチングだ!

数年前から、ビジネスにおいてよく聞く【コーチング】と言う言葉はご存知でしょうか??

 

僕も最近になってやっと理解できた言葉です。

 

ウィキペディアより抜粋

コーチとは

コーチン(英:coaching)とは、

  1. 運動・勉強・技術などの指導をすること[1]
  2. 促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力を解放させ、最大限に力を発揮させること目指す能力開発法・育成方法論、クライアントを支援するための相談(コンサルテーション)の一形態[2][3][4]。ただし、世界的に合意された明確な定義は存在しない[5]

 だそうです。

 

まさに、今自分で行なっているギターのレッスンもコーチングの概念に近い内容だと思いました。

 

ティーチングとコーチング】と言う言葉がよく使われていますが、僕のレッスンは圧倒的に後者です。

 

もちろん生徒さんの様子を見て使い分けていますが、基本的には【コーチング】の場合が多いです。

 

僕のレッスンでは

こちらの知識を一方的に与えるのではなく、クライアントの目標設定に対して、必要な知識を与え、能力を引き出していく、、と言うスタンスを取っています。

 

ギターを基礎から勉強したい方も、まずは目標設定をし、そこへ向かうにはどの様な、課題を与えて、ゴールまでの最短距離を考えています。

 

 

要はコーチング的考えのレッスンの方が上達スピードは早いって事。

 

 

ギターをする事で人生が楽しくハッピーになれるといいですよね♪

 

🎸 #1

 

 

 

圧倒的インプット&アウトプット力にびびった話

皆さんは、、

中田敦彦

 

 

と言う人をご存知だろうか??

そうあの数々の武勇伝と【パーフェクトヒューマン】。

いや【オリエンタルラジオ】のチャラい方じゃない人だ。

通称【あっちゃん】。

 

この人がYouTubeチャンネル、見た事ありますか?


恐怖のアヘン戦争!ラストエンペラーの運命は?近代中国史を中田がエクストリーム授業!

とにかくすごいです。

そして面白い。

 

2019年4月にチャンネル開設し、すでにチャンネル登録数121万人(2019/09/26現在)。

開設から1年も経過せず、120万人チャンネル登録はなかなか成し遂げられない事だと思います。

 

 

ですが、この話をすると

【芸能人だから〜】

【もともと有名な人だから〜】

と言う言葉が多いが、実際に動画をいくつかご覧いただきたい。

 

僕はそもそもオリラジもそんなに好きじゃなかったし(と言うか興味すらなかった)。ただ話題になっていたと言う事で、興味半分で動画を見たが

 

はっきり言って、めちゃくちゃ衝撃を受けた。

初めてみた動画は確かこれ。

 

 

率直な感想としては、とにかく話が面白い。

オリエンタルラジオでのネタはさっぱり面白いと思った事はないが、中田さんの話はとにかく面白い(2回目)。

 

このチャンネルでは、、様々な事柄を中田さんが噛み砕き、わかりやすくユーモアを交えて講義形式で伝えていく内容だ。

 

日本史

世界史

宗教

文学

時事問題

世界の偉人・・・など

 

全てが勉強になる内容だ。

 

芸能人でもある中田さんはおそらく、忙しい人だと思う。

元々の知識もあると思うが、新たに色々な知識も取り入れていると思う。どの様に時間を使っているんだろうか。

 

とにかくすごいインプットの数と、それを噛み砕き自分の言葉にしている所には関心する。

 

動画での講義も非常に面白い。

とてもわかりやすい言葉で、わかりやすいたとえも織り交ぜ話をしている。

 

最近は、わかりやすいホワイトボードの板書もあり、とにかくわかりやすく、面白い。

 

引き込まれるし、自然と後になっても内容を覚えている事が多い。

 

これは不思議。

 

高校の頃は、世界史の授業で、覚えなきゃいけない単語があるにも関わらず覚えられない事あったのに、この違いは何だろう。

 

僕が思うに、本題に入る前の導入だったり、わかりやすい例えを織り交ぜ話しているから、こちら側も想像を膨らませながら話を聞けるのは大きいと思う。

 

業種は違えど、人に教えると言う仕事をしているとかなり勉強になる。

僕自身も話し方や、話の持って行き方はとても参考にしている。

 

動画の話に戻るが、動画の更新頻度も半端ない速さで、いったいどの様にインプットして、アウトプット(動画の収録)をしているのか。。

かなり気になる。裏側を本にしてくれたら確実に買います。

 

このチャンネルで特に面白かったのは【宗教】の動画だ。


【世界史】中東の宗教「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教」の歴史〜前編〜

 

話の伝え方、組み立て方がとにかく学べるYouTubeチャンネルだと思う。

 

今後もチェックしていきたいと思います。

 

ミュージシャンよヴォーカリストに優しくあれ。

ツイッターでつぶやきました。

 

これなんですけど、結構反響がありました。

改めて僕も考えたんですが、本当これだよな。と改めて自分でも納得しました。

 

 

レッスンでも【ヴォーカルを交えてのバンドアンサンブル】を指導する事がありますが、この様に伝えています。

 

【とにかく楽器隊はヴォーカルを意識、気を使いまましょう!】

 

バンドではヴォーカルが唯一の生楽器・自分の体を使った楽器なので、音量で言えば圧倒的弱者なわけですよね。

圧倒的弱者に対して、結構冷たい人多く無いですか?でも長年様々な現場でプレイしているミュージシャンや、プロフェッショナルの方々はやっぱり周りをよく見ていますし、特にヴォーカリストに対しての気遣いがすごいんですよね。

 

【よく見てきたヴォーカリストがバンド内で悲鳴をあげる一連の流れがコチラ】

自分の音が小さければアンプの音をあげる

それを聞いた他の楽器もバランスが代わりアンプの音をあげる

またまた自分のアンプの音をあげる

ヴォーカルは声がモニタリングできないからボリュームをあげる

それでも聞こえないからモニターの近くに行く

ハウるのでヴォーカルのボリュームを下げる

ボーカルが無理して大きい声で歌う

最終的にヴォーカルの喉が悲鳴をあげる。。。。

 

と言う悪循環。

これで喉を壊したヴォーカリストの方をたくさん見てきました。

 

こうならない様にするために、楽器隊はヴォーカルに対して注意してあげる事が大事だとおもいます。

 

しまいにはメンバーからの

【もっと声量あげた方がいいよ】と言う心無い一言。

これ本当にかわいそうです。

 

 

こんなツイートもしたら、なんと【いいね】が80以上もつきました。これはかなり共感していただけたのかなと思います。

 

そして、ちらほらヴォーカリスト方からも反響があり。もしかしたら、同じ思いで苦しい経験されてる人もいたのかな?なんて思ったりました。

 

若手のバンドをたくさん見ていると、ヴォーカルの方ってミュージシャンに【音大きいから下げて】ってなかなか言えない人が多い気もします。あくまで今まで見てきての僕の意見です。

 

そして、ここもあくまで僕の見解として、、、ですが。

特にアマチュアで活動されているヴォーカルの方って、楽器に詳しくない方が多いので(もちろん知識がたくさんある方もいらっしゃいます、あくまで今までの”僕の経験上”での話)ミュージシャンに対して強く言えないんだと思います。

 

やっぱりこの事をしっかりミュージシャンも理解する事が大事なのかな。と思います。

もちろん【そんなの知ってるわ!】って方もいらっしゃると思います。そんな方は流していただいて構いません。 

 

 

そして、ライヴをする時のヴォーカルの負担って大きいですよ。

フロントマンとして視線を一気に浴び、MCやら煽りやらライヴ全てがヴォーカルにかかってくるわけじゃないですか。

※もちろんミュージシャンも他の負担もあったりするので、一概にと言えませんが。

 

そして、武器(楽器)も持たず、自分の作った歌詞とメロディを歌うわけですよ。

 

これって、結構結構神経すり減らしますよね。

 

ミュージシャンって、楽器を持ってるとステージに立ってても、少し緊張感やわらぐ事もあるじゃないですか?割と守られている感ありません??

 

持ってる持ってないって結構大きな違いあると思います。

 

なので、ミュージシャンは義務教育として(笑)一度でいいからヴォーカルをやってみるといいんじゃないかな?

そして、自分で歌詞を作って、自分で作曲して、そして歌う。

 

これをやると全員がヴォーカリストに思いやるミュージシャンになるんじゃないでしょうか。

 

 

最後に

これは決してミュージシャンをディスってるわけでもなく、自戒の念も込めての文章です。

少しでも共感いただけると嬉しいなと思いますし、ヴォーカリストにやさしいミュージシャンが増えるいいなと思います♪

 

すこしでも共感いただけたら、シェアよろしくお願いします♪

 

 

 

 

 

 

 

 

【ギター コラム】メンテナンスの大切さ


【ギター メンテナンス】誰も教えてくれないレスポールの弱点。Vlog vol.17

 

今回もYouTubeの動画と連動しています。

 

今回、レスポールの保管方法と言う事で意外と知られていない事をYouTubeで発信しました。

 

高いハイエンドギターを持っている

素晴らしい機材を持っている

 

・・・のに、メンテナンス(調整)できていない人が圧倒的に多いと思います。

 

わかり安く言うと

 

・ネックの調整ができていない。

・ピックアップの高さが調節できていない。

・ジャックがぐらつく(これ本当に多い!)。

・音がビビる。

・オクターブピッチが合っていない。

 

上記の症状が本当に多いです。

 

僕の尊敬する【トモ藤田】さんも

【自分のギターのポテンシャル(潜在能力)を最大限に引き出すにはメンテナンス(調整)をしっかりと行う。】

とレッスンでおっしゃていました。

これ本当にそうですよね。

 

まず調整がしっかりできてから音作りを考えるべきだと思います。

 

なので、基本的には僕のレッスンだとまずはじめにギターの調整から始めます(笑)

 

だいたいチューニングした後に、オープンコード【E】弾いてもらうとだいたいそのギターがどれぐらい調整できているかわかります。

 

まず最低限ギターを買ったらやっておくべきメンテナンス(調整)は

 

オクターブ調整

・ネック調整

・弦高調整

・ピックアップの高さ調整

 

これですね。電気系統までチェックできたら最高です。

 

・音が出ない

・ノイズがひどい

 

と言う症状が出ている場合は、楽器店へ行き調整してもらいましょう。

 

そして、もしギターを買う前に楽器店に

【買う前に調整してもらえますか?】

と必ず言いましょう。

調整は上記の

オクターブ調整

・ネック調整

・弦高調整

・ピックアップの高さ調整

 

これで十分です。

少しでも嫌な顔されたら、そこで楽器を買うのはやめましょう(キッパリ)。

 

買った後にトラブルになるのは嫌ですしね。

 

 

 

ちなみに、楽器を買いに行く際は、楽器が弾ける友達と行く事をオススメします^ ^

 

僕でよければ一緒に楽器店行きますよ〜♪

良し悪しが判断できる人がいるとめちゃくちゃ心強いですよ!

 

 

 

 

【ギターレッスン】楽曲をコピーする事の大事さ

本日の2本の動画をアップしましたが、今回はこちらの動画に関しての話です。

 

 


【ギター弾いてみた】SmokeOnTheWaterを弾いて・熱く語って見ました。私が影響を受けた曲シリーズ第1弾 Vlog Vol.16

 

 これからシリーズ化していこうと企んでいる企画。

 

【KoheiUmekawaが影響の受けた曲を弾いて見た】

 

と言う企画。

これは、ただ単に自分のギターをひけらかすのではなく、

 

・なぜこの曲を弾いたのか

・この曲でどんなところを学んだのか

・この曲をどう自分自身のフレーズにしたのか

 

と言うところをシェアしたくて初めてみました。

今後もアップして行きたいと思いますのであたたく見守って頂ければと思います。

ここからが本題。

 

僕ののレッスンでは、、、

ひたすら自分の好きなアーティスト・曲をコピーしましょう!

と教えています。

 

芸術(音楽)はマネゴト(真似事)から始まると思っています。

 

やっぱり、自分の好きな曲をギターで弾ける様になると楽しいですし、僕もギターを始めてからたくさんの曲をコピーしてきましたが、まさに今の自分のギタープレイを作って来ていると思います。

 

ここからは、コピーする時に心がける事をお教えします。

これは、レッスンの生徒にも伝えている内容です。

 

ただ単にコピーするだけでは効果は半減します。

しかし、以下の事を頭に入れて引くだけで効果は倍増します。

 

この様に書くとなんか怪しい書き方ですが、、、笑

さぁ読んで行きましょう!

 

■丸ごと一曲全部コピーしようとしない。

これほんと大事だと思います。特に初心者のウチはほぼ必ずと言って良いほど全部弾けません。

特にギターソロがある曲。結構挫折します。

なので、弾けるところから攻めて行きましょう。そして、弾けない!ってなったら次に弾きたい曲に進みましょう。

 

■好きなフレーズ単位でコピーする。

曲を聞いていて【あれ!このフレーズかっこいい!】って思った所だけコピーする。あえて一曲丸ごとコピーせずに、自分がかっこいいと思った所だけコピーしていく。と言うやり方。

これは英語と一緒で、文法などを細かく勉強するより、英単語を沢山知っていた方が、英語を話す時に相手に伝えやすいですよね?

と言う話です。

フレーズも沢山知っておくと、セッションや曲作りになった時に大いに役立ちます。なので、英単語帳ならぬ、ギターフレーズ帳を作る勢いで、1〜2小節単位でいろんなフレーズをコピーしていくと良いです。

 

ーここからが少し上級ー

■コピーしたフレーズがどのスケールを元に作られているかを考える。

音楽理論やスケールの知識がついてくると【このフレーズAマイナーペンタトニックスケール使ってるじゃん!】って言うのが分かって来ます。これを頭で理解する事がとっても大事。

そうする事で、ペンタトニックスケールを使った【生きた】フレーズを知る事ができる。次に続く

 

■上記の様にフレーズをコピーしたら、他のKeyで弾いてみる。

あるフレーズをコピーしたら、他のKeyでも演奏できる様にしましょう。

Aマイナーペンタトニックスケールのフレーズなら、Eマイナーペンタトニックスケールで弾いてみる・・の様にいろんなKeyに対応できる様にしてみましょう。

 

■コピーしたフレーズのリズムを少しずらして、自分流のフレーズを作ってみる。

最後です。これができると本当の意味でコピーした事になるんじゃないでしょうか。

本当にそのアーティストの楽曲のコピーだけをしたい!!と言う方はする必要ありませんが、

 

後々・・・・

・アドリブソロを弾きたい。

・作曲したい。

・ギターで仕事をしてみたい。

と言う方はぜひやってみてください。

コピーをすると言う事は最終的には、、、、

【フレーズを自分のモノにする】

と言う所だと思います。

 

僕も上記の方法を沢山の曲で試して、たくさんのフレーズを勉強して、今の自分のギタープレイを作り上げていると思っています。

 

ぜひ皆さんもこの方法を少し頭に入れてコピーしてみてください♪

コピーするのがもっともっと楽しくなると思いますよ(^O^)

 

 

僕のレッスンでも、生徒さんそれぞれに合った課題曲を用意します。基本的に生徒さんの良い所をどんどん伸ばしていく方針でレッスンをしているので、苦手分野を克服と言うよりは、得意そうな所をもっともっと伸ばせる様な課題曲を選び教えています。

こうする事でただコピーするのではなく、演奏の技術をしっかりと上げるコピーになります

 

ぜひ、一緒に楽しくギターを弾きましょう♪

 

 

新潟市内でレッスンを行なっています。

興味のある方はこちらのアドレスへご連絡ください♪

khy.ume@icloud.com